ハロウィン仮装、リアルで見たことない・・・

お題「ハロウィン」

 

ハロウィンまであと10日くらい。そのせいか、お店でもテレビでもネットでも、ハロウィン一色という気がする。
お店ではいつものお菓子がハロウィン限定パッケージになっていたり、ハロウィンにちなんだかぼちゃ料理のレシピが提案されていたり。
あとはお店によっては仮装用の衣装とか小物とか売っているところもあって(^_^;)たいていは子供用なのだけど、ネットなんかで見ると、親子でハロウィン仮装する人も多いみたいで、そういう人は大人用の衣装をどこからか調達するんだろうなあ。
テレビでもハロウィンの仮装の楽しみ方とか、ハロウィンメイクのやり方とか、そういうのが紹介されているし、ハロウィン当日やその翌日には、仮装行列の様子が映像で流されたりするけれど・・・。
ただ、地域柄なのか、私自身は実際にハロウィンの仮装をしている人をリアルで見たことがないんだよね(^_^;)
一応、近くのショッピングセンターでもハロウィンイベントみたいなのが行われる予定のようで、仮装をしてきた子には粗品をプレゼントするというから、その日にその場所に行けば仮装している子には出会えるかもしれない。
でも東京とかだと、普通に通りを仮装した人が闊歩してて、街全体がハロウィン一色になるんだよね。
こちらでは少なくとも路上で仮装している人は見かけないので、同じ日本でも地域によってハロウィン熱もずいぶん違うなあと思う。
まあハロウィン仮装行列についてはいろいろ問題も出てきているみたいなので、あった方がいいのかない方がいいのかは微妙なところだけどね~(^_^;)

娘の手作りデザート

お題「今日のおやつ」

 

今日のおやつは、昨日娘が作ってくれたさつまいものジェラート
先日、スイーツのレシピ本を借りてきたのだけど、その中にさつまいもを使ったおやつの作り方が掲載されていて、お菓子作りが好きな娘は早速作ってみたいと宣言。
最初はスイートポテトが作りたいと言っていたのだけど、あいにくうちの冷蔵庫には生クリームは常備されていないので、現在家にある材料だけで作れるものを選んで~と誘導(笑)
その結果、さつまいもと水と砂糖だけで作れるさつまいものジェラートを作ることになったというわけ。
娘は小学4年生なのだけど、もともと料理とかお菓子作りが好きで、タブレットや本でレシピを見ながら調理するというのは結構前からやっていた。
なので今回も自分でさっさと材料を準備し、下ごしらえから調理まですべて自分で済ませ、誰の力も借りずにさつまいものジェラートが完成!
お団子っぽくなっちゃった~なんて笑っていたけど、舌触りはなめらかだし、さつまいもも甘くて美味しくて、上手に作れたなあと感心。
私が今の娘と同じ年代の頃は、まず料理なんてしようと思わなかったなあ(^_^;)
一度だけ、子ども向けの料理番組の真似をしてクレープを作ったことがあったけど、それもあんまりうまくできなかったし。
その点、娘はクッキーやらカップケーキくらいならいつの間にか簡単に作れるようになってしまった。
テクニックが必要なお菓子作りはまだまだお手伝いしなきゃだめだろうけど、そのうち私よりも料理やお菓子の腕が上がりそうだわ(笑)

チーズ系、揚げ物、アボカド・・・

お題「居酒屋で頼むもの」

 

普段お酒を飲む習慣がないので、居酒屋に行く機会もほとんどないのだけど、居酒屋のお料理は好き♪
和洋中なんでもそろっているイメージがあるし、お酒のおつまみがコンセプトだから、食べやすいものも多いし。
メニューはお店によっていろいろだけど、私が必ず頼むのはチーズ系。
とけたチーズがたっぷりかかっているもの・・・というより、固形のチーズを楽しめるのが好きで、以前、プロセスチーズに海苔を巻いた海苔チーズなるものにハマった記憶がある(笑)
別に居酒屋じゃなくても、家で簡単に作れそうなメニューなんだけど(笑)あれは居酒屋で食べるから美味しいような気がする。
あとは揚げ物かな。といっても鶏唐とかじゃなく、コロッケとかメンチカツとかそういう系。
鶏唐に関しては、子供たちのリクエストで日頃から自分で作っているので、別に店でまで頼まなくていいかな~と。
その点、コロッケとかメンチカツとなると、手間がかかるから滅多に家では作らない。
なので居酒屋に行くと、ここぞとばかり頼んだりする(笑)他のメニューに比べてお値段も安いしね~。
あとはやっぱりサラダ系かなあ。特にアボカドが入ったヤツ。
サラダとはちょっと違うけど、マグロアボカドというのがあって、その名の通り、マグロとアボカドをサイコロ状にカットしたものを醤油ベースの調味料で和えたものなんだよね。
シンプルなんだけどすごく美味しくて、一度に二皿食べたこともあったなあ(笑)
どちらかというとお酒より料理メインで行く派だけど(^_^;)久々に居酒屋に行きたくなっちゃった。

カレー・・・と言いたいところだけど

お題「晩御飯の定番」

 

きっと一般的なお宅では、晩ご飯の定番と言えばカレーとかシチューなんだろうなと思う。
特にカレーは国民食とまで言われているメニューで、大多数の家庭では月に1回は必ずカレーを作って食べているんじゃないかと予想。
実際、私の身近には、週に1回くらいのペースでカレーを作っているという人が多くて、特に自分が飲み会や食事会に出かける時なんかは、高確率でカレーを作ってくるものらしい。
ところが我が家の場合、カレーを作るのは年に数回あるかないか(´Д`;)
理由は単純で、夫が自宅で作るカレーを好まないせいなんだよね。
自分の名誉(?)のために言わせていただくと、別に私が作るカレーがそれほどまずいというわけじゃなくて(^_^;)
実際、夫が出張などで留守にしているときには子供たちのリクエストでカレーを作ることもあるんだけど(年に数回というのはそれ)、子供たちは美味しい美味しいといってぱくぱく食べてくれる。
大体、私はカレーを作る時は自分なりのアレンジなんかはせず、ほぼパッケージ裏の作り方を再現。
それが一番カレーをおいしく作る方法だと聞いたことがあったので、余計な手は入れないんだよね。
じゃあなぜ夫が自宅のカレーを好まないのかと言うと、「手抜きの味がするから」らしい(ーー;)
なので、いろんなスパイスを使って、スープとかにもこだわっているお店のカレーなら食べられるし、むしろ好きなんだって。
これは結婚する前からの話で、実家で両親と暮らしていた頃からそうだったということなので、完全に嗜好の問題なのだと思う。
でも市販のルーだってメーカーがあれこれ試行錯誤して作った結晶なのであって、それを使ったから手抜きの味がするっていうのは聞き捨てならないよね~。
だいたい、カレー以上に手抜きの料理とか普通に出してるのに、そっちはいいのか?と思う(笑)

ちなみにそんな我が家の定番の晩ご飯は、今の季節なら鍋かな。それこそ週に1回は食べてるし、何なら毎日でもいいと言ってくる(^_^;)

これからの季節は・・・

お題「晩御飯の定番」

 

うちでは寒くなってくると、週に1回は必ず鍋の日になる。
今はまだ秋口だけれど、ここ数日いきなり気温が下がって肌寒くなったこと。家に買い置きの鍋スープがあったことなどから、今シーズン初めての鍋を作ることになった。
突然思い立ったので、いつも入れる鍋の具材が足りなかったりしたけれど(^_^;)
それでもあり合わせのもので作って久々に食べる鍋はやっぱりおいしくて、肌寒かったはずなのに、食べ終わった後にはみんな軽く汗をかいていた(笑)
鍋って具材をカットして煮込むだけだから簡単だし、いろんな具材を入れればそれだけで栄養もとれるし、薬味とかつけダレとかをアレンジすれば、最後まで飽きずに食べられるし、ほんと万能メニューだと思う。
幸い、うちの家族はみんな鍋好きなので、毎週鍋にしても文句は出ない。
というより、むしろもっと回数を増やしてもいい!といわれるんだけど、鍋って一度に使う具材が結構多いから、あまり経済的とは言えないんだよね(^_^;)
なので我が家では週に1回、できれば家族全員で食卓を囲める週末に作るというのがルーティンワークのようになっている。
ちなみに鍋の素はほとんど市販(^_^;)一番好評なのはキムチ鍋だけど、個人的には豆乳鍋とかトマト鍋も好きなんだよなあ。
でもこれらは家族にあまり好評じゃないので、使いづらい(^_^;)
一度に家族全員分の食事が作れるというのは手軽だけれど、ひとりひとりの好みに合わせられないっていうのは唯一の難点かな。

走るのが嫌いだったのに

お題「続けている運動」

 

私は子どもの頃から運動が苦手。体は幼稚園の頃からすでに固かったし、走るのもだめ、跳ぶのもだめ、球技もだめ・・・と何をやってもダメ状態(´Д`;)
唯一、中学校の部活動でやった卓球はそこそこ上達したけれど、入学した高校には卓球部がなく、そこで私の卓球生活は終わってしまった。
で、それ以降は特に運動らしい運動はまったくしてこなかったのだけど・・・。
転機になったのが、3年半前。市の健康診断を受けるにあたり、おそるおそる体重をはかってみたら、思った以上に増えていて大ショックΣ(゚Д゚)
そこで一念発起してダイエットすることになったのだけど、普段体を動かす習慣がなかったので、まずは軽いところで踏み台昇降から初めてみた。
ダイエットを始めたのは冬だったので、最初は室内での踏み台昇降が主だったのだけど、やがて春になって暖かくなり、これなら外でウォーキングできるんじゃないか?と思って外に出ることに。
室内で踏み台昇降するよりも、外で景色を身ながらのウォーキングは気持ちよく、それが日課になったのだけど。
あるとき、ふと少し走ってみようかという気分になり、ほんの少しだけジョギングしてみた。
そうしたら思った以上に爽快で、それ以降、ウォーキングの合間にジョギングを取り入れるように。
そうすると走れる距離が3km、5kmと増えていき、その頃にはウォーキングじゃなく、最初からジョギングするようになっていた。
ここまで来ると、もうランニングのとりこ。誰かに強制されて走るのではなく、自分の意思で走ることがこれほど気持ちいいとはまったく知らなかった。
運動音痴なのは相変わらずだけれど、ランニングについてはハーフマラソンくらい走れるようになって、それも自信につながったんだろうなあ。
私にしてはめずらしく、3年以上続いているところも驚き(笑)マラソンに関しては70代、80代のランナーも多いので、このままずっと続けて行ければいいな。

秋の夜長にはもちろん・・・

お題「秋の夜にしたいこと」

 

秋の夜長に・・・・と来れば、やっぱり読書。
ただ、私の場合、年がら年中本を読んでいるので、秋だから・・・とか特に意識したことはない(^_^;
考えてみれば、どうして読書の秋って言うんだろう?
夏は暑くて、本を読む気も起きないから、涼しくなった秋が狙い目・・・ってことなのかなあ?
それを言うなら、外に出られない冬こそ、こたつに入ってぬくぬくしながら読書、という季節のような気がするのだけど。
そこでネットで調べてみたら、やっぱり同じような疑問を抱いた人が多いみたいで、なぜ読書の秋なのか?と質問している人もいた。
で、実際どうしてなのかと言うと諸説あるみたいで、やっぱり涼しくなって読書に適しているからというのがひとつ。
あとは古代中国の詩に「秋は過ごしやすい季節だから、夜には明かりをともして読書をするのに適している」みたいな表現があるそうで、そこから来ているのではないか・・・という説もあるみたい。
まあどちらにしても、要するに気候が読書に向いているってことでFAなのかな?
それと「秋の夜長に」という言い回しのとおり、秋は夏に比べて夜の時間が長くなるから、読書するのにぴったり、という意味もあるらしい。
読書は別に朝でも昼でもかまわないと思うけど、確かに私も夜にライトをつけた状態で、静かに読むのが好きだなあ。
もちろん、ライトは天井についているヤツじゃなく、手元を照らせるくらいの必要最小限の明かりでOK。
光源が少ないと目に悪いだろうけど(^_^;でも暗い中、しっとりと読書を楽しむのが好きなんだよな~。