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怖すぎるくらいでいいと思う

危険ドラッグを利用した人が起こす事故などのトラブルは数多く、最近ニュースでも話題に事欠かないけれど、麻薬や覚醒剤という言葉に比べると何だかライトな印象を与える危険ドラッグの怖さはまだまだ周知されていないというのが現状らしい。
そこで神奈川県が危険ドラッグの怖さを伝えるためのCMを作成・公開したのだけど、そのCMが怖すぎるとしてネットで話題になっているんだとか。
実際にそのCMを見てみたら、ナレーターが言っていることはよくある注意喚起なのだけど、何と言ってもイラストが怖いΣ(゚Д゚)
最初はちょっとコミカルなイラストかな?と思わせておいて、危険ドラッグを利用した人の体や顔がまたたく間に変化し、シュールでホラーなイラストに変わっていく様には生理的な恐怖を感じる・・・。
そのぶんインパクトは大で、一般的な注意喚起のCMなんかよりも確かに効果はありそう。
こういうCMってどちらかと言うと若年層向けで、中には将来への注意喚起として、子供にも目を向けているように作られているんだけど、そのせいか内容は深刻かつ重要なのに、背景にかわいいイラストが描かれていたりするものが多い。
その方が子供や若年層には親しみやすいってことなのかもしれないけど、それだとイマイチ怖さや危険性が伝わってこなくて、本来の目的や意味が薄れてしまう可能性があるんだよね。
今回のCMは怖すぎると評判になったわけだけど、私はそれでいいと思う。「怖い」という恐怖を植え付けないと、人は簡単に手を出してしまうんだから。