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ポリ袋でご飯が炊ける?

忘れもしない2011年3月に起こった東日本大震災
私が住んでいる地域ではライフラインがすべて止まり、初日は家にわずかに残っていた食パンだけを食べて子供たちと不安を抱えながら眠った記憶がある。
翌日、出張に行っていた夫が戻り、家族全員でとりあえず電気は通っているという親戚の家に5日間ほど身を寄せたのだけど、どうやらその間に電気だけは復旧したらしく、家に帰ったら煌々と明かりがついていたのが今でも脳裏に焼き付いている。
うちはIHクッキングヒーターで、さらにホットプレートも持っていたから、電気さえ通れば何とか調理もできたのだけど、もし電気が復旧していなかったら、たちまち食べるものに困っただろうなと思う。
当時は食材だって満足に手に入らない状態だったしね(汗)
でもそんなライフラインすべてがストップしている状況でも、炊きたてのご飯を食べる方法があるらしい。
用意するのはなんとポリ袋!料理用のポリ袋にお米と水を入れて、袋の空気を出して口を閉じたら、沸騰したお湯の中に入れ、落としぶたをして25~30分ほどゆでればそれだけでご飯を炊くことができるんだって。
電気やガスが止まっていても、家にカセットコンロがあればとりあえずお湯は沸かすことができるから、この方法を知っておけば、いざという時役に立つよね。
ちなみにご飯だけじゃなく、ポリ袋でシーチキンじゃがを作ったりすることもできるんだって。
さらにこのレシピのメリットはポリ袋がそのまま容器として使えること。ライフラインが止まって水道から水が出ないと洗い物も片付けられないんだけど、ポリ袋なら使った後、そのままぽいっと捨てればいいから洗い物も出なくて便利だよね。