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やっぱり過労運転だったのね

先日、広島県の山陽自動車下り線八本松トンネルにて、渋滞にトラックが追突し、多重事故が発生するというトラブルがあった。
玉突き事故は12台が絡む大惨事になり、2人が死亡、数十人が軽傷を負ったと報道されていた。
当時、トンネルは数キロ先で起きた衝突事故の影響で渋滞していたらしいのだけど、その後調べてみたら、どうやらトラックにブレーキを踏んだ後がなかったことが判明。
このトラックは運送会社のものだったので、埼玉県にある会社に特別監査が入ったのだけど、どうやらこれまでにも過労運転が多数あったらしいとのこと。
たとえば埼玉から九州に向かう運行で途中休憩の時間が短かったり、連続運転時間が長すぎたりすることが何回かあったみたい。
さらに、雇用の際に健康診断も受けさせていないことが判明。
安全教育も十分じゃなかったらしく、今後も叩けばいくらでもホコリが出てきそう・・・。
今回の事故も居眠りだったのか、それとも疲れからぼーっとしていて前方不注意の状態だったのか、それはわからないけど、前方が見えていなかった時点でもう運転できる状態じゃなかったことは確かだよね・・・・。
長距離トラックの運転手さんは重労働とよく聞くけど、この会社の場合、勤務状況が特に過酷で、労働基準法違反もあったのかも。
トラックって他の車に比べると大きくて重量もあるんだから、よりいっそう注意して運転しなきゃいけないのに、会社側が安全管理を怠るなんて言語道断だよ・・・。